つくる前にわかるシステム開発
Skrumは「こんなはずじゃなかった」を徹底予防いたします。
「システム開発を依頼したいがどのシステム開発会社を選んだら良いかわからない」
「システムが完成するまでその開発会社の品質がわからないので不安」
システム開発を依頼する時、このようなお悩みはございませんか?
システム開発を依頼したけれども品質に満足できなかったり、イメージしていたものとは違うものが納品されたりといったことは非常によく聞く話です。バグだらけのシステムが納品されてしまうと事業計画が大幅に遅れたりユーザーの信頼を失うなど致命的な事態に発展します。
このように、発注者にとって開発会社の質は最大のリスク要因となっています。
Skrumは「つくる前にわかる」開発を提供しています。
お客様に発注いただく前に、弊社が実際に開発したサンプルのシステムを操作していただき、操作感や品質、UI/UXを体感していただきます。
納品する設計ドキュメントのサンプルも見ていただき、形式や粒度を確認していただきます。
すべてのお客様にこのプロセスを経た上でご納得いただいてから発注していただいております。
信頼のプログラム品質
大手企業様に信頼される品質
弊社のクライアントには上場企業など高いセキュリティレベルを要求されるクライアント様が多くいらっしゃいます。
弊社のシステムはセキュリティ監査事業者の監査に合格しており、常にアップデートをしております。
また、堅牢性と柔軟性を兼ね備えたソフトウェアアーキテクチャを実践し、そのソースコード品質は随一と自負しております。
数多くのクライアント様から信頼を寄せていただいた結果、弊社の元請け比率はほぼ100%となっています。
コストと品質の両立を実現
品質重視の「国内開発」と、コストと品質の両立を実現する「オフショアジョイント開発」
Skrumでは、「国内開発」と「オフショアジョイント開発」を提供しています。
国内開発は、Skrumに在籍している国内エンジニアだけで開発を完結いたします。
一方、品質だけでなくコスト面も気にされているお客様のためにオフショアパートナー(弊社のパートナーであるベトナムの開発会社)と協働して開発する「オフショアジョイント開発」にも力を入れています。
Skrumのオフショアジョイント開発は、一般的なオフショア開発とは違い、設計/品質管理を国内で行い、実装/テストをオフショアパートナーで行います。
オフショアパートナーに丸投げするのではなく、重要な工程を国内で行うことによって、コストと品質の両立を提供しています。
一般的なオフショア開発 | 弊社のオフショアジョイント開発 | |
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コミュニケーション窓口 | 社内の日本人エンジニアが担当 | 社内の日本人エンジニアが担当 |
要件定義・設計 | オフショア開発会社が担当 | 社内の日本人エンジニアが担当 |
実装・テスト | オフショア開発会社が担当 | オフショア開発会社が担当 |
品質管理※ | オフショア開発会社が担当 | 社内の日本人エンジニアが担当 |
※オフショアジョイント開発では、実装・テスト段階においてソースコードレベルでの品質管理を行います。
システム開発からビジネス支援まで幅広く対応
Skrumはお客様の「システム担当」ではなく「ビジネスパートナー」を目指します。
システム開発は、発注で始まり納品で終わるわけではありません。
発注いただく前からお客様のビジネスパートナーとして、システム面だけでなくビジネス面からもご提案やアドバイスを行います。サービスのリリース後もサービスの成長のために打つべき次なる施策をお客様とともに考えていきます。
Skrumの3つのポリシーと対応領域
Skrumはお客様のやりたいことを正確に理解し、ベストの方法でシステムを形にしていきます。
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1コミュニケーション重視
Skrumでは何よりもまずお客様とのコミュニケーションを重視しています。
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2高い技術力
経験豊富なエンジニアが多数在籍。切磋琢磨し日々技術力の向上を目指しています。
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3ワンストップ開発
事前の開発相談から始まり、リリース後の運用までを一貫してご提供しています。
開発はもちろんのこと、下記の領域も併せて、または単体でも承ることができます。
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要件定義/仕様策定
Skrumでは開発の上流工程である要件定義や仕様策定から対応することが可能です。
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UXデザイン
ユーザー課題を発見し解決策の検討を行うことで、優れたユーザー体験を創造していきます。
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Appデザイン
Web/アプリの専門デザイナーが、ターゲットユーザーを惹きつけるデザインをご提案します。
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グロース支援
サービスが自発的に成長する仕組みを考え、ビジネス全体の成長をサポートします。